すでにある
サービスに満足せず、
常に新しいものを創り、
世の中をより良くしたい。
常に新しいモノを創り、
世の中をより良くする
世の中の「社会課題」の多くはまだ解決されていません。私たちは迷惑情報フィルタ事業を通じて、1,500万人のユーザーに利用されるサービスを提供していますが、これは社会課題のほんの一部の解決に過ぎません。
トビラシステムズは生活の利便性向上や企業の生産性向上、労働環境の改善など、さらなる大きな課題解決に挑戦します。誰もが安心して暮らせる社会、便利で効率的な生活を実現するため、常に新しいモノを創り出し、世の中をより良くすることを目指しています。
さらなる成長。
2030年に向けて
トビラシステムズは迷惑情報フィルタ事業を中心に株式上場や年間20億円余の売上を上げるまでに成長してきました。さらなる成長を見据え2030年をターゲットとした成長戦略を描いています。既存事業でのビジネスフォン向けサービスの拡大と次なる収益の柱となる新規事業の創出をその軸としています。
ヒトの重要性
それを目指すうえで重要となるのは、エンジニアを中心としたメンバーの質です。当社の事業においては大規模な設備や商品の在庫は必要ではありません。
優れたメンバーがトビラシステムズらしく働けるか、問題意識をもって社会課題を見抜き、その課題解決に挑戦し、次々にアウトプットを出せるかということにかかっています。
チャレンジできる環境
このようにトビラシステムズは現在大きな転換期を迎えています。既存事業から新規事業まで、企画・設計から保守運用まで幅広いスキルを身に着け、様々な経験を積めるチャンスがあります。
そしてトビラシステムズではチャンスを掴もうと手を挙げる人には必ず機会を提供します。そんなチャレンジングな環境で社会課題の解決にともに挑んでくれる仲間を募集しています。
代表取締役社長 明田篤