01
IT技術と真剣に向き合う
- IT技術が好きなメンバーが多く、今の技術をさらに深く突き詰めること、新しい技術を取り入れることのいずれにもアグレッシブに取り組みます。
- より高品質を実現する方法、よりスピード感を高める方法を常に考え、それを実現するために知識を深め、試行錯誤を繰り返します。
- 特に技術部では、いたるところで技術に対する意見交換やディスカッションが行われる環境です。
02
品質に妥協しない
- 品質を非常に重視し、自信を持って提供できる製品・サービスをIT技術で実現することにこだわりを持って活動します。
- タイトなスケジュールで開発を行うこともありますが、限られた時間の中で実現できるスコープ設定、根拠のあるスケジューリングを行い、必ずステークホルダーと合意を取って進めます。
03
チームでの成果を重視する
- チームで取り組み、個人では実現できない大きな成果を目指します。
- 各メンバーの適正・志向をお互いに考え、それぞれが最大のパフォーマンスで取り組むことができる環境づくりを意識して活動します。
- また、すべてのポジションを上下関係ではなく役割だと認識し、各個人のキャリアや役職に囚われずフラットに意見を交わし合い、チームで実現することを重要視します。
04
チャンスは自ら掴む
- 建設的な意見、明確な根拠を示すことができれば、各個人やチームの意見・判断が即時に反映される裁量の大きさがあります。
- また、自ら率先して手を上げ、自身の業務領域を広げる意思表示をする人が尊重される文化なので、自身で行動することで自らチャンスを掴むことができる環境です。